企業やメーカーが、いわゆる偽ブランド品の販売や食品偽装などをした場合、刑事処分や行政処分に加えて社会からボコボコに叩かれ、深刻な経営危機に陥るのが一般的で...
「ジャッキー・チェン〈4K〉映画祭」で『ポリス・ストーリー/香港国際警察』と『サイクロンZ』を鑑賞。 www.youtube.com 5/31(金) の最新作『ライド・オン』の公開を記念して、ジャッキー・チェンの80年代の作品3本が4K版で公開されていて、そのうち『奇蹟/ミラクル』を除く2作品を観てきました。 www.youtube.com ポリス・ストーリー/香港国際警察 監督・主演:ジャッキー・チェン、出演:ブリジット・リン、マギー・チャン、トン・ピョウ、ラム・コーホン、マース、フォン・ハックオン、ラウ・チーウィン、ケン・トン、チャーリー・チョウ、チュウ・ヤンほか。 www.youtube…
急に休みをもらっても何もできないひきこもりが急遽実行した〇〇。短い動画にしたのでよかったらご覧ください。👍してくださるとありがたいです。 ひきこもりが楽し…
「陸のなかまたち/海のなかまたち」をテーマに2期に分けて開催された2010年。「みんなの生き残り作戦」をテーマに開催された2019年。それに続き、5年ぶり3回…
クリエイトレストランツの運営する沖縄料理店、海人酒房でランチをとった。 沖縄らしくさんぴん茶が提供される。 えらんだのはラフテー丼とミニ沖縄そばのランチ…
山繭<天蚕>から糸を紡ぐ&森の草木染め(クララで黄色、大瑠璃草で灰青紫色を染める)ワークショップ
台風と大雨を運んできた雨雲は東へ去り、爽やかな青空が広がっています。「糸好き」の仲間たちが集まって、今日は「山繭」から糸を紡ぎ出すワークショップ。明日は草木染め。見学・飛び入り参加(少人数に限ります)も可です。 山繭<天蚕>から糸を紡ぐ&森の草木染め(クララで黄色、大瑠璃草で灰青紫色を染める)ワークショップ東京を中心に「染・紡・織」をテーマに染色作家活動をしておられる西方京子さんが、5月28日、29日、30日の予定でお出でになります。「天の糸・森の色/横田康子と仲間たち」の仕事にふれる研修の旅です。これに合わせ下記のワークショップを企画しました。少人数による実技の会です。 ◇2日目(5月29日)「山繭(天蚕)」と呼ばれる天然の繭から糸を紡ぎ出し、糸づくりをします。40年ほど前に大分県九重山系の村に伝わっ...山繭<天蚕>から糸を紡ぐ&森の草木染め(クララで黄色、大瑠璃草で灰青紫色を染める)ワークショップ
今週末行ける 展覧会・イベント - 気になる展覧会一覧(関東地区)【2024/6/1(土)〜2024/6/2(日)】
開催中の展覧会・イベントで、気になっているものを一覧にしています。特に気になる展覧会をピックアップしたものはこちらに▼【今週末は何を観よう?】今週末行きたい展覧会・イベント(関東)2024/6/1(土)〜2024/6/2(日)【今週からはじまる展覧会】【NewOpen】UESHIMAMUSEUMオープニング展@UESHIMAMUSEUM(渋谷)☆6/1〜☆▍カルダー:そよぐ、感じる、日本@麻布台ヒルズギャラリー(神谷町)☆5/30〜☆▍生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界@東京都庭園美術館(目黒)☆6/1〜☆▍古美術かぞえうた名前に数字がある作品@根津美術館(表参道)☆6/1〜☆▍朝海陽子「contact」@無人島プロダクション(菊川)☆6/1〜☆▍飯川雄大「デコレータークラブ:ニューディスプレ...今週末行ける展覧会・イベント-気になる展覧会一覧(関東地区)【2024/6/1(土)〜2024/6/2(日)】
気候が良くて、GW明けて連休のないこの時期。毎年、本当に行きたいところに旅行に行こうと決めているのです。昨年は直島へ。そして今年は、国東半島芸術祭から10年目にして、大分に旅行に行きました。羽田から大分行きの飛行機。「本日はやや低めの高度でフライトしているので景色がよく見えると思います」とアナウンス。雲の下だったので、ずっと上空からの景色が見られて楽しかった〜!機内wifiでgooglemap見ながら、どこを飛んでるかすぐ分かるのも嬉しい♪そして、大分空港到着。まずは作品を見に行く予定だったものの…(霧が海から立ち上ってくる…)あまりにも霧がすごすぎて…いったん真玉海岸方面へ。車で1時間程度。午後から晴れそうな予報だったので、まずは活魚料理山田屋さんでランチ。ランチは平日800円!安い!!美味しい!!!あ...国東半島芸術祭から10年目の国東半島アート旅①
とても暑かったこの前の土曜日。久しぶりにアーティゾン美術館へ。ミュージアムカフェで食事をしてから、ブランクーシ展を鑑賞。(写真撮影可でした。)バランス感が大好…
美術の世界には、奇跡を起こしたヒーローが数多く存在する。もしも、そんな彼らにヒーローインタビューを行ったなら・・・? インタビュアー(以下:イ)「放送席、放…
角田光代著『方舟を燃やす』(新潮社)読了しました。角田さんの長編を読むのは2年前の『タラント』以来、じっくり深く読ませる作品で、さすがと思いました!この作品は『週刊新潮』に1年にわたって連載された小説です。主人公は1967年鳥取生まれの柳原飛馬と、1950年代東京生まれの望月不三子の二人、作品に描かれるのは1967年から2022年まで昭和・平成・令和の時代で、年代も生まれた場所も違う二つの人生を交互に追う人間ドラマです。年齢も性別も生まれも異なる二人が、後に偶然同じ場所で活動することになります。この半世紀、様々な「不確かなもの」が日本には登場しました。コックリさん、口さけ女、ノストラダムスの大予言、UFO、地震予知、新宗教、カルト、自然食品、添加物、母原病、共助生活サークル、パンデミック、自粛、ワクチン、...角田光代著『方舟を燃やす』
デ・キリコ展(Giorgio De Chirico: Metaphysical Journey)に行ってきました(2024.5.16)@東京都美術館
デ・キリコ展(GiorgioDeChirico:MetaphysicalJourney)に行ってきました(2024.5.16)@東京都美術館この日は銀座一丁目のアエミリア・アルス(Aemilia.Ars)「白糸と黒糸のおはなし」ボローニャのメルレットレースの展覧会に行きその足で「デ・キリコ展」に行きジェラート・マンマ・ミーアでイタリアンジェラート食べてきました🍨非日常への誘い10年ぶり回顧展この回顧展の特徴は評価の高い初期作品がまとめて複数展示されていることですなかなか一度には観られないとのこと形而上絵画(メタフィジカ)を理解する手助けにとLCIセミナーイタリア文化会館セミナー等に複数参加してから行きました90才まで生きたジョルジォ・デ・キリコの時代ごとの作品制作の変遷がよくわかりました***行く日の朝に...デ・キリコ展(GiorgioDeChirico:MetaphysicalJourney)に行ってきました(2024.5.16)@東京都美術館
音楽をメインに、本の紹介や美術館レポートも織り交ぜてアップしていきます!(2019年3月16日スタート)
美術館は多くの人々にとって芸術を楽しむための特別な場所です。 でも「美術館へは誰と行く?」という問いに対する答えは1つではありません。 この記事では美術館を1人で楽しむ方法や誰かと一緒に行くメリット、さらには美術館訪問を充実させるためのコツをご紹介します。
最近はブログ用に写真撮ってないんだよね。なので毎度文字だけになってしまうんですけど、時々youtubeを見ていただければ、ああ、あれか…とわかっていただけるか…
現在、山種美術館で開催されているのは、“犬派?猫派?”という特別展。誰しも人生で一度は聞かれたことがあるであろう、この究極の2択を冠した特別展に、猫派の自分が…
20世紀初頭のパリは、世界中から画家や画学生が集まる芸術の中心地だった。1920年代はエコール・ド・パリの時代で、モディリアーニ、シャガール、キスリング、ユトリロ、ローランサンや藤田嗣治など外国出身の画家が脚光を浴びた。パリ在住の日本人画家も最盛期は200人をこえていたらしい。パリで客死した佐伯祐三もその一人。板倉鼎・須美子夫妻は藤田嗣治や佐伯祐三にくらべると知られざる(私が知らなかった…)画家といえるだろう。1926年夫妻で横浜からハワイ、アメリカ本土を経由してパリに着き、3年余りモンパルナスに住み絵画制作に励み、短い生涯を終えた…パリで生まれた娘と板倉鼎・須美子夫妻(1927年頃?)『板倉鼎(いたくらかなえ・1901-29)は埼玉県北葛飾郡旭村(現在の吉川市)の生まれ。幼い頃より松戸市に過ごし、県立千...板倉鼎・須美子展
以前の職場でお仲間だった仲良し5人組で、超久し振りの大人女子会♪先日、孫息子を都内へ送るのに駅へ向かっていた時、メンバーのお一人と偶然すれ違い、久し振りー!お元気?今度みんなで会いたいねと盛り上がったのです!ちょうど同じ時間に同じ道を歩いていた偶然に大感謝、楽しい皆さんに会ってお話したいなぁ~とずっと思っていたのです。いつものお店は予約できず、他のお店で飲み放題付大皿プランでお願いしました。今回のお店は新鮮な野菜がとても美味しく、私は時折利用しています。まずは3種類のサラダ、トマトもグリーンも味が濃くて栄養がぎゅっと詰まった感じです。カリカリのライスボール、友人が送迎してくれ私は超久し振りに生ビールを飲みました♪パリパリのピザも美味しく、こうやって分け合って食べられるようになって良かった!牛ロースは分厚か...大人女子会♪
秘境の村の五月/骨折老人二人が行く【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<24ー7>】
釣友・渓声君を案内して、耳川の源流部を探訪することとなった。渓声君は、3ヶ月ほど前に骨折し、右足の脛から踵へかけてプレートが入り、ボルト6本で止めてあるという重傷だが、ゆっくりとなら歩けるほどに回復しているという。現代医学の進歩は想像をはるかに超えるレベルである。私は昨年の9月に屋根から落ちて左足の踵を剥離骨折し、一応病院へと行ったが、患部を固定する補助具をつけただけでほぼ自力で治した。長時間歩くと痛みが出ることもある、平地ではやや足を引きずり加減に歩くが、――谷を歩いている時は普通の状態に見えますよ。と同行の仲間が言うほどに回復している。行ってみようではないか。*続きは作業中。秘境の村の五月/骨折老人二人が行く【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<24ー7>】
2024-6-14 Yura帝劇に行く日は午後から休みをとったので、東京オペラシティ・アートギャラリーでやっている宇野亜喜良展も見に行きました。 京王新線で初台下車、初めて来たな、なんて思ってましたが、20年以上前に音楽会に来ており、14年前には同じアートギャラリーで「いのくまさん」の展覧会を見ていました。 そういえば帝劇の猪熊弦一郎のステンドグラスは消えてしまうのか。 東京會舘も建て替えられてしまったし、帝劇はど...
Michael.Jackson.And.The.Jacksons._.Jackson.5.Tribute.To.Groups The.Carol.Burnet…
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